「頑張って動いているのに、良い出会いがない」
「いい感じだと思っていたのに、振られてしまった」
「1年付き合っているのに、彼から結婚の『け』の字も出ない…」
上手くいかないことが重なると、
心も体もすり減って「もうどうしたらいいのか分からない」と投げ出したくなりますよね。
そんな風に壁にぶつかって苦しくなったときこそ、
一度立ち止まって「自分は本当に結婚したいのかな?」と問い直してみてほしいのです。
「えっ、何言ってるの?結婚したいから悩んでいるのに」と思われるかもしれません。
ですがもしかするとあなたの本音は違っていて、
「周りが結婚し始めたから」
「親を安心させたいから」と、
無意識に世間の空気や周りのペースに流されて「結婚しなければ」と思い込んでいただけ、
という可能性もあります。
ここで一度、結婚した未来と独身のままの未来を、現実的に比べてみましょう。
【結婚した未来】
- 休日は自分だけの自由な時間になりにくい
- 年末年始やお盆は、相手の実家への帰省や気遣いが発生する
- 毎日の家事の負担が単純に増える
- 子どもが生まれたら、自分のペースで過ごせる1日はほぼ無くなる
パートナーと人生を歩む温かさや安心感がある一方で、自分の時間やペースを相手に合わせる「生活の制限」はどうしても増えます。
【独身のまま過ごす未来】
- 行きたい時にいつでもフラッと旅行に行ける
- 自分の食べたいものを食べ、好きなことにお金を使える
- 休日はいつまでもベッドでダラダラ過ごしても、誰にも何も言われない
自分の人生を100%自分の思い通りに動かせる自由さがあります。 ただその反面、
- 体調を崩したときや何かあったとき、すぐ側に頼れる人がいない
- 年齢を重ねて体力が落ちたときも、自分で自分の暮らしを守らなければいけない という現実もセットでついてきます。
どちらが正解で、どちらが良い・悪いということは絶対にありません。
「自分が大切にしたいのは、どちらの生き方なのか」を、
他人の目線を全部外して、あなた自身の心と向き合って考えてみてほしいのです。
じっくり自分の本音と向き合った結果、
「やっぱり私は結婚して誰かと生きていきたい!」と思えたなら、
少し心を休めてから、また自分のペースで出会いの場へ足を運んでみてください。
覚悟が決まった分、きっと前とは違った軸で動けるようになります。
逆に「一旦、婚活は完全にお休みしよう」と思ったら、
まずは今の独身生活を思いっきり楽しんでみてください。
自分の「好き」を満たし、自分らしく笑顔で毎日を過ごしているうちに、
不思議とあなたにぴったりな相手と自然な形で巡り合えるかもしれませんよ。
あなたの人生を決めるのは、他の誰でもないあなた自身です。
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