今回は、付き合い始めたばかりのときの「おうちデート」についての疑問にお答えしようと思います。
実家暮らしの方はこんなご心配ないですが、一人暮らしの方は気になる点ですよね。
あとは逆に相手のおうちに誘われるとき。
「付き合うことになったけれど、いつから家に呼べばいい?」
「断ったら嫌われちゃうかな…?」
私の結論から言うと、真剣に結婚を考えている婚活だからこそ、付き合い始めてもしばらくは家にいれない(行かない)ことを強くオススメします。
以前の記事で「大人のケア」や「自分を大切にするスキンシップ」のお話をしていたので、「えっ、矛盾してない?」と思われる方もいるかもしれませんね(笑)。
でも、実はまったく矛盾していません。どちらも「自分の心と体を大切にするため」に必要なことだからです。
なぜ「すぐにおうちデート」は避けたほうがいいの?
お互いに「結婚前提」で付き合い始めたとしても、まだ出会って間もない時期は、相手の「本当の人柄」が見え切っていません。
家という完全な密室・プライベート空間に入ってしまうと、どうしても以下のリスクが生まれます。
- 雰囲気に流されて体の関係が先行してしまう 心の信頼関係が育ちきる前に体の関係が深まると、相手の本心が見えにくくなったり、重い悩みを抱えやすくなります。
- 冷静な判断ができなくなる 家の中では相手のペースに巻き込まれやすく、「断りにくい」「嫌と言いにくい」状態に陥りがちです。
- 自分の「安心できる領域」を守れなくなる ご自宅は、あなたが一番リラックスできる聖域です。まだ十分に信頼できていない人を招き入れると、無意識に心が緊張して疲れてしまいます。
真剣な婚活だからこそ、お互いを深く知る順番(ステップ)を焦る必要はありません。
「断ったら嫌われる?」と不安なあなたへ
「家にいれないと、ノリが悪いと思われるかも…」と不安になる必要はまったくありません!
もし「家に上がらせてくれないなら、もういいや」と言うような男性なら、残念ながらその人は「あなたという人間」ではなく「手軽な関係」を求めていただけです。
本当にあなたを大切に思っていて、結婚を視野に入れている男性なら、あなたの「慎重になりたい」という気持ちやプライベートの境界線をしっかりと尊重してくれます。
むしろ「真面目で自分を安売りしないステキな女性だな」と、より一層大切に扱ってくれるはずですよ。
私も主人と出会ったとき一人暮らしでしたが、1か月ほどは家に呼びませんでした。
それでもこちらの気持ちを理解してくれました!
断るときの優しい伝え方
角を立てずに伝えるなら、こんな言い方がオススメです。
- 「私、慎重な性格で、もっとお互いのことを知ってからおうちでお会いしたいなと思っているの」
- 「お互いに特別な時間を作りたいから、もう少しいろんな場所へデートに出かけたいな!」
ポイントは「相手を拒否する」のではなく、「自分のペースを伝える」ことです。
最後に:自分軸を持って心地よい関係を
大人ケアで自分の体や心を労わることも、付き合いたての時期にきちんとおうちデートの境界線を引くことも、根底にあるのは「自分を安売りせず、大切に扱う」というマインドです。
外でのデートを重ねて、外食での店員さんへの接し方や、会話のテンポ、金銭感覚などをじっくり見極めていきましょう。
「この人なら大丈夫」と心が心底安心できたときに、初めておうちのドアを開ければ大丈夫ですよ。
焦らず、あなたのペースでステキな関係を育んでいってくださいね!


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