「結婚するなら価値観が合う人がいい」
「同じような価値観を持っている人じゃないと続かなそう」
婚活をしていると誰もが思うことですよね。
しかし、生まれも育ちも違う二人の価値観が100%一致することはありません。
大切なのは「すべての価値観を合わせること」ではなく、
「許せる違い」と「許してはいけない違い」を正しく見極めることです。
ここをあやふやにしたまま結婚してしまうと、
後から「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになりかねません。
今回は、デート中にチェックしておきたいことを書いていきます。
すり合わせ可能な「許せる違い」
まず、一見気になりがちですが、実は歩み寄りや工夫で解決できる「許せる違い」です。
- 趣味や休日の過ごし方 お互いの1人時間を尊重できれば、趣味が違っても問題ありません。むしろ「お互い自由に過ごす時間」がある方が、長続きしやすいことも多いです。結婚後も一人の時間は大事になります。四六時中一緒は疲れることもあるでしょう。
- 食の好み 「アレルギーや宗教上の制限」などでなければ、食べ物の好みは工夫次第でどうにでもなります。「相手の好みに付き合う」「別々のメニューを頼む」など、柔軟に対応できればOKです。まったく一緒の人はなかなかいません。
- 金銭感覚の「小さなズレ」 自立した範囲でのちょっとした贅沢(趣味への出費や外食の頻度)なら、話し合いでルールを決めればすり合わせが可能です。そりゃたまには贅沢や好きなものにお金使いたいですよね。我慢は禁物です!
妥協は禁物!「許してはいけない違い」のパターン
一方で、どれだけ好きでも妥協してはいけないのが、生活の根本に関わる価値観の違いです。
- 話し合いができるかどうか(不満があった時の対応) 意見がぶつかった時に「無視する」「怒鳴る」「話し合いから逃げる」タイプは要注意。価値観が違うこと以上に、「すり合わせようとする姿勢がないこと」が最大の危険信号です。
一緒に暮らしていればどうしても意見の違いは避けられないこともあります。こういうときにどう対処する人なのかは見極めたいポイントです。 - 金銭感覚の「大きなズレ」と誠実さ 借金やギャンブル、見栄のための過度な浪費癖はもちろん、お金の使い方を隠す姿勢は結婚生活を破綻させます。交際しているときはおごってくれていたけれど、実は見栄のために借金していたなんてことがあったら、結婚後借金返済に追われてしまいます。
- 将来のライフスタイル(子ども・キャリア・住まい) 「子どもを希望するか」「結婚後の働き方(共働きか家庭重視か)」など、人生の大きな選択に関わる部分は、どちらかが一方的に我慢し続けると必ず歪みが生じます。
友人の話ですが友人は子どもがほしい、お相手はほしくないですれ違い、結果別れることになりました。きちんと話し合いしておきたい大切なことですね。
見極めるためのコツ:「違和感」をスルーしない
交際初期は「好き」という気持ちや「結婚したい」という焦りから、
相手のちょっとした違和感に目をつぶりになりがちです。
ですが、「あれ?」と感じた小さな引っかかりは、将来大きなストレスに育ちます。
違和感を覚えたら放置せず、
「私はこう思うんだけど、どうかな?」と軽いテーマで話し合ってみてください。
その時の相手の受け止め方こそが、結婚後の二人の姿です。
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